出会いは欲しいけど、会ったこともない人とのやりとりは不安という人は多いはず。
そんな人におすすめなのが新しい形のマッチングアプリ。それがデーティングアプリのDine(ダイン)です。
ここでは、Dine(ダイン)の使い方や攻略法をご紹介します。
この記事を読むとこんなことがわかる
- Dine(ダイン)の使い方と攻略法について解説!
- Dine(ダイン)の使い方について解説!
- Dine(ダイン)の攻略法について解説!
- まとめ|Dine(ダイン)の使い方と攻略法について解説!

目次はこちら!(クリックすると好きなところに飛びます)
Dine(ダイン)とは
さまざまなマッチングアプリがある中で、Dine(ダイン)が人気のある理由。
それは圧倒的にデートまでが最短であるデーティングアプリだからです。
デートにコミットするから出会いまでが早い
行きたいお店でマッチングをするため、初めてマッチングした時点でデートが確定するシステム。
メッセージのやりとりがなくてもデートが可能で、デートまでの時間が短く、デートから始まる仕組みゆえにドタキャン率が低いのです。
マッチングと同時にお店が決まるので行きたいお店が自動で予約されます。マッチング相手とデートするお店を決めることやお店に予約することもなくスムーズ。
Dine Tonightという機能を使うと、その日の夜に会える相手を探すことができるので、
ご飯を一緒に食べる相手を気軽に探すという使い方も可能です。
メッセージ交換の手間なく、デートを実現できるマッチングアプリがDine(ダイン)です。
今までにない考え方のアプリなので、使い方がわからない・マッチングのイメージができないという方も多いはず。
ここでは、Dine(ダイン)のアプローチの仕方からデートまでの使い方と上手に利用する攻略法をご紹介します。
Dine(ダイン)のオート調整機能は超便利!おすすめなのはこんな人

Dine(ダイン)は他のマッチングアプリとここが違う!
Dine(ダイン)は他のマッチングアプリとは少し異なるシステムを採用しています。
- プロフィールと興味のあるお店セットで選択
- いいねと一緒に行きたいお店を提案してアピール
- デートは日程調整してからだから無理なく会える
どんなシステムか以下でご説明いたします。
プロフィールに自分が行きたい・好みの店を登録する
通常のマッチングアプリでは、プロフィール写真に細かなプロフィール、そして自己紹介文を作り、それから検索して好みの異性にアプローチしていきます。
Dine(ダイン)も基本は同じですが、プロフィールに「自分がデートで行きたい店」を登録することで、マッチした相手とリアルでデートできるシステムです。
Dine(ダイン)には300以上のお店が登録されています。「Retty」または「食べログ」情報をアプリで確認できるので、デートに相応しい店をじっくりとチョイスできます。
ここでチョイスをミスしてしまうと、アプローチされなくなってしまうので「ちょっとおしゃれ」「明るくて初めてのデートにピッタリ」なお店を選びましょう。
デートに進めるかは、プロフィールのお店次第ですので時間をかけてじっくり選ぶこと。
Dine、マッチングしても連絡無かったりずっと機能がよく分かってなかったけど一昨日?マッチングした人と日程合わせて初アポ決定‼︎‼︎
どんな人なんだろー。だいぶ先だけど楽しみ☺️— まりな (@Lulu_Elle_Cats) October 31, 2019
DINEでマッチングした人、同い年でかわいくて、アニメ好き・カラオケ好きで話が合って楽しい時間を過ごせました。最近のアプリすげえな。。
— えぬ (@Enu062) March 6, 2019
Dine(ダイン)の使い方
- 登録してからデートするまでの流れは以下の通りです。
- デートで行きたいお店決めてアプローチする
- マッチング成立すると日程調節を行う
- 日程が決まるとお店も予約完了
- デートを迎える
デートで行きたいお店を決めてアプローチする
アプリが選んだ相手が1人ずつ表示され、デートで行きたいお店を選んで誘う。相手がお店とともに承認してくれたらマッチング成立します。
マッチング成立後に日程調節するのですが、都合の良い日程と時間を設定すれば自動的にメッセージが送られます。
すなわちデートの誘い方やメッセージの内容を考える必要がありません。マッチング→日程調節デートという流れのため、デートに行ける確率が高くなります。
先ほども触れましたがDine Tonightという機能を利用すれば、当日の夜に会うことも可能で、マッチングから12時間以内に会うことも可能です。
最初のデートは昼間が鉄板!夜しか空いていない場合は仕方がありませんが、女性から警戒されてしまうのでできるだけ昼間にデートできるように調整しましょう。
日程が決まったらお店を予約
お互いの日程が調整できれば、表示される「予約する」ボタンをタップするだけ。自動的にお店の予約が完了します。
ここで注意が必要なことがあります。
こちらが予約する場合、相手に予約した情報として自分のフルネームが表示されてしまいます。
会う前にフルネームを知られたくない方は気をつけましょう。
ここまでくれば、あとはデート当日を迎えるだけです。予約したお店とデートを楽しみましょう。
Dine(ダイン)はFacebook登録で身バレする!?実態と対処法について徹底解説

ノリがよく軽い遊びや恋人探し目的に最適のマッチングアプリ!

マッチングアプリで迷ったらOmiaiがおすすめ!オールマイティな出会いに対応!(iOS版)
(Android版はこちらから)

ハイスぺの異性と気軽に出会いたい方におすすめのdine!

Dine(ダイン)は使い方いろいろ
Dine(ダイン)は他のマッチングアプリとは違ったアプローチで異性を探してデートに誘います。
- TODAYS PICKS
- スマート検索条件機能
- TOP PICKS
この3つの機能を使って、素敵な出会いを見つけましょう。
TODAYS PICKSで探す
Dine(ダイン)で最も利用されている機能で1日に10人の異性を紹介してくれる機能です。この異性は、毎日ランダムにピックアップされるので好みの人に必ず出会えます。
この機能は、スマート検索条件機能を使い自分の好みを覚えさせるとピックアップさせやすくできる優れもの。
Dine(ダイン)のホーム画面にある「検索条件」をタップし、表示された写真を自分の好みかどうかを上下スワイプ。Likeをした異性がメインで表示されるようになります。
スマート検索条件機能
スマート検索条件機能はお相手の年齢や住んでいる地域などを絞り込んで検索が可能。
ここだけでお相手を探すこともできますが、迷ってしまって決められない場合にはLikeでチェックしてTODAYS PICKSに表示させられます。
TOP PICKSから探す
有料会員である「Dine Platinum」を利用するとTOP PICKSという検索機能が利用できます。
TOP PICKSには、Dine(ダイン)の中でも人気のある100人が一覧で並びます。閲覧は無料会員・Dine Goldでもできますが、プロフィール閲覧できるのは「Dine Platinum」だけなんです。
それだけでなく、お相手に直接リクエストが送れるのでマッチング率もアップ!どうせなら、有料会員になって素敵なお相手を見つけましょう。
Dineのオンラインデート機能とは?【使い方&注意点を徹底解説】

Dine(ダイン)月額料金
Dine Goldの月額料金表
1ヵ月 | (一般)6,500円/月 | (25歳以下)3,900円/月 |
3ヵ月 | (一般)4,800円/月(14,400円) | (25歳以下)3,300円/月(9,900円) |
6ヵ月 | (一般)3,800円/月(22,800円) | (25歳以下) 2,900円/月(17,400円) |
12ヵ月 | (一般)2,900円/月(17,400円) | (25歳以下) 2,900円/月(17,400円) |
上記が月額料金です。
わかると思いますがDine(ダイン)は25歳以下にお得なマッチングアプリです。ただデートまで短いことや、デートできる確率が高いことを考えると25歳以上もお得な料金設定と言えます。
ユーザーから紹介があれば、1週間無料で利用できるという特典もあります。無料体験してから利用することもおすすめの使い方です。

Dine(ダイン)ユーザーの特徴
Dine(ダイン)で出会える男性ユーザー
- 25~34歳が約7割
- 職業は会社員が多い
- 年収国内平均以上のハイスペック多数
- 約9割が大卒以上
Dine(ダイン)で出会える女性会員
- 20代後半が約半数
- 綺麗な女性が多い
- 約4割が会社員・CAも多い
Dine(ダイン)ユーザーにはこのような傾向がありそうです。

外国人と出会いたい方におすすめ!外国人の利用者が多く出会いやすいと評判!

地方で恋活するならPairsが最適!会員数が多く出会いやすいと話題!

性格診断などの機能が充実で内面重視の方におすすめのマッチングアプリ!

Dine(ダイン)の攻略法|Dine(ダイン)でモテるにはプロフィールが大事
Dine(ダイン)でモテるには、プロフィールが重要です。
検索機能がないDine(ダイン)では、表示される相手のことをプロフィール写真ととも情報もそこで知るわけです。
条件を入力して検索していないので、相手のことを知ろうとするためにしっかりとプロフィールを閲覧します。
そのためプロフィールをより充実させる必要があります。
自己紹介・特徴タグを最大限活用してください。
プロフィールと自己紹介文は簡潔にわかりやすく
女性は男性のプロフィールを隅から隅までよく見ています。真剣な気持ちで登録しているのか、遊ぶ目的ではないのかはもちろんですが、文章から性格や女性に対してどんな対応をする人かまで見られていると考えましょう。
どうして、この店を選んだのかデートプランを具体的に書くことでイメージされやすくなります。
写真は顔がハッキリわかるものを選びましょう
デートで店にいって相手の顔が分からないのでは困ります。しっかり顔がわかるもの、自然な笑顔で清潔感があるものがいいですね。
ただ写真は3枚にしましょう。4枚以降は表示されないのと、顔写真で自身のある画像が4枚以上もあるという人はあまりいないはず。
すべての枠を埋めるために選ぶのであれば、選りすぐりの3枚の方がいいです。
お店選びは慎重に!
デートで選ぶのであれば、店内は明るく会話がしやすいこと。ごちゃごちゃしたり、相手との会話が中断されるような騒がしい店は外すこと。
そしてプロフィールと写真とともに見られるのが、デートで行きたいお店。
Dine(ダイン)のアプリ内にあるお店から選ぶので少し安心ですが、選ぶセンスや料理ジャンル、価格帯などさまざまあります。
上手に選べるかどうか一番悩むところです。
高いお店よりは人気のお店、フォーマルなお店より行きやすいお店を選ぶことをおすすめします。
モテるかどうかは、プロフィールの内容と行きたいお店リストのセンスによって大きく変わるということです。
dineでマッチングしたけど全然リストと関係ないお店提案してくる人なんなん?アプリの趣旨理解してる??してないね??
— 再始動するナツ (@LKiq0K7ALtxiPIV) April 4, 2020

Dine(ダイン)でのデートを成功させる3つのコツ
実際マッチングしても、実際デートに結び付けられなかったら意味がないですよね。
ここでは、Dine(ダイン)でのデートを成功させる3つのコツを紹介します。
コツ1.デート候補日を多めに設定
Dine(ダイン)では、デート候補日を最大5日間提案することが可能です。
2日~5日間候補日を提案できますが、大いに越したことはありません。
可能であれば、最大の5日間を候補で出しておくと、デートに結びつく可能性が高くなりますよ。
コツ2.デートは1週間以内を提案する
デートの予定日が先であればあるほど流れやすくなるので、できれば1週間以内に設定しましょう。
土日にデートしたければ、月~水までのどこかでお誘いするのがポイント。
逆に「すぐにデートしたい!」と思っても「もう予定が・・・」と断れてしまう可能性もあるので、1週間以内が狙い目です。
コツ3.前日のメッセージを忘れずに
Dine(ダイン)はメッセージ不要でデートできるマッチングアプリですが、デート前日は「明日はよろしくお願いします!」などと一言メッセージを送っておきましょう。
相手に好印象を与えられますし、ドタキャンの防止にもなります。

まとめ|Dine(ダイン)の使い方と攻略法について解説!
今回は新しいタイプのマッチングアプリのDine(ダイン)の使い方と攻略法を解説しました。
Dine(ダイン)は、メッセージいらずでデート可能、デートするまでの期間が短いのが特徴です。
とにかくデートをしたい人、メッセージのやり取りが苦手な人、またお店を選んでデートから始まるということで、気軽に食事相手を探したいという人など、利用する方法はさまざまあります。
ただ難しく考えずに、楽しく食事ができるデーティングアプリと考えると使い方の幅も広がるので、一度利用してみてください。